チャプター 7

妊娠

カミラ視点

ミラは私の手を取った。しっかりとした、それでいて安心させる握り方のまま、癒し手の庵へ続く石畳の小径を歩いていく。

そこはシルバー・パックの領域、その真ん中深くにあった。静かで、澄んでいて、濃い薬草にぐるりと囲まれている。月花の香りがふわりと漂い、私は胸いっぱいに吸い込んだ。どうか、荒れる鼓動が鎮まりますようにと願いながら。

私は誰にも話していなかった。ミラにも、マーカスにも。ましてや自分自身に、声に出して認めることだけは――。

だって、もし認めてしまったら……もし、私の内側で育ちつつある真実に言葉を与えてしまったら、もう隠し通せないほど現実になってしまう。

癒し手...

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